





【初回半額クーポンのルールについて】◆初回半額クーポンは商品ページ内または画面右下から獲得(アプリ/PC共通)ができます。
◆複数の初回半額クーポンを発行しておりますが、お一人様あたり1商品に対して1回限(3袋まで)となります。(同一送付先も含めて1回限り)
◆初回半額クーポンはご利用済み以外の商品での再利用可能です。
◆初回半額クーポンでのご購入は定期コースではございません。
買い物かごに入れた後に、以下5つの選択肢が表示されますので、お手数ではございますがご選択の上ご購入手続きをお願いします。()内は補足説明となります
1.初回半額クーポンを使用して購入
(事前に商品ページ右下からクーポンを獲得)
(同一送付先含む1商品あたり1回限り/3袋まで)
2.初回半額クーポンを使用せずに購入
(初回半額クーポンを使用せずに初回購入)
3.再注文 ご自身でクーポンを解除
(初回半額クーポンを注文確認画面にてご自身で解除)
4.再注文 店舗にクーポン解除を依頼
(初回半額クーポンの解除を店舗側に依頼)
(ご注文後に変更内容をチャットで送信)
5.初回と再注文を同時購入 店舗変更
(事前に商品ページ右下からクーポンを獲得)
(店舗にて再注文商品を通常価格に変更)
(ご注文後に変更内容をチャットで送信)
市場のシステム上、同一商品で利用制限が出来ない為、わかりづらくて申し訳ございません。
ご面倒おかけいたしますがご理解のほどよろしくお願いいたします。
【犬用・毎日愛眼 ブルーベリー&ルテイン】(1袋60粒入り)
【犬用・毎日愛眼 ブルーベリー&ルテイン】は6種類の成分を配合した目のサポートサプリメントです。配合成分はブルーベリー(ビルベリー)・ルテイン(マリーゴールド)・プロポリスエキス・アスタキサンチン・メグスリノキエキス・紫イモとなります。 ウィズペティのペットサプリメントは国産品質、GMP、ペットフード安全法、残留農薬のポジティブリストに基づき、香料・着色料・保存料・化学調味料を使用せずに製造しています。 サプリメントは全犬種が食べやすい錠剤タイプ(粒は直径8mmのチキン味)です。
(こんなワンちゃんにオススメ!)●目が白く濁っている
●飼い主と目が合わない
●涙やけがある
●目やにが出る
【サプリメントを与えるタイミング】朝食後または朝食と一緒に飲ませてください。
ブルーベリーを含む有効成分の多くは、食事と一緒に摂取すると吸収率が高まります。
目を使う前に補給することが推奨されていますので、朝食後や朝食と一緒に与えると効果的です。
愛犬の目に栄養をしっかり補給することで、元気な一日がスタートできます。
【お薬との併用について】ペットサプリメントは栄養補助食品なので、用法・容量を守れば、それ自体に副作用はありません。心配な場合は、ご利用の前に、かかりつけの獣医師にご相談ください。妊娠、授乳期や動物病院に通院中でサプリメントの併用ができない薬を服用中の場合は、獣医師にご相談の上与えてください。
【商品詳細】【商品名】毎日愛眼 ブルーベリー&ルテイン
【味付け】チキン味、ビール酵母
【2粒当たりの配合主成分】ブルーベリーエキス末 5mg 、マリーゴールド色素 1mg 、プロポリスエキス末 4mg ヘマトコッカス藻色素(アスタキサンチン) 1mg 、メグスリノキエキス末 0.5mg、紫イモ末 50mg
【原材料名】ビール酵母、チキンエキス、紫イモ末、デキストリン、還元麦芽糖水飴、ビルベリーエキス末、豚肝臓、プロポリスエキス末、メグスリノキエキス末、セルロース、微粒酸化ケイ素、ステアリン酸Ca、ヘマトコッカス藻色素(アスタキサンチン含有)、マリーゴールド色素、(原材料の一部に、豚肉、大豆、鶏肉を含む)
【内容量】15g(250mg×60粒)
【賞味期限】パッケージ欄外左下に記載
【保存方法】直射日光、高温多湿を避け、冷暗所に保存してください。
【販売者】株式会社ウィズペティ(神奈川県横浜市青葉区新石川1-9-3北芝ビル4階)(横浜市獣医師会 賛助会員)
【広告文責】安東雄二郎
【連絡先】0120-15-15-04
【メーカー】株式会社ウィズペティ
【生産国】日本
【商品区分】犬用サプリメント 犬用健康食品 ペットサプリメント
【関連キーワード】犬 目 サプリ サプリメント ブルーベリー ルテイン グリーンプロポリス アスタキサンチン メグスリノキ ムラサキイモ 目薬 眼病 白内障 無添加 おやつ 薬
(犬の目の病気種類について/ウィズペティ病気辞典 若林薫先生執筆)
白内障、結膜炎、角膜炎、緑内障、ブドウ膜炎、前房出血、眼球の脱出、眼瞼炎、眼瞼内反症、眼瞼外反症、チェリーアイ、流涙症、逆さまつ毛、角膜潰瘍、網膜剥離、乾性角結膜炎(KCS)、進行性網膜萎縮(PRA)、突発性後天性網膜変性症(SARD)、コリー眼異常(コリーアイ)、水晶体脱臼、角膜ジストロフィ
【白内障好発品種について(執筆獣医師:若林薫先生)】若齢で発症する遺伝性白内障では、アフガン・ハウンド、アメリカン・コッカー・スパニエル、ウエスト・ハイランド・ホワイト・テリア、ウェルシュ・スプリンガー・スパニエル、オールド・イングリッシュ・シープドック、ゴールデン・レトリーバー、ラブラドール・レトリーバー、スタンダート・プードル、ジャーマン・シェパード、ボストン・テリア、などが好発犬種と言われています。
また日本国内での白内障の発生件数における報告では、チワワ、トイ・プードル、ジャック・ラッセル・テリア、柴犬などの犬種において特に発症率が高いと延べられています